テーマ:米国の分析

北朝鮮情勢と仮想通貨

1)米国の構え 9月、10月のころからこれまでの北朝鮮の開発ペースが続くと、米国は12月か1月に金政権を排除と取り返しがつかなくなる、と言われていた。 11月に日本韓国中国を訪問し、中国に大量の貿易赤字の穴埋めをさせる商談を成立させて満足して帰ってきたトランプは、もはや北朝鮮を叩く気などないかのようにも見えた。 しかし、話し合…
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北朝鮮が本気で打ち込んで来たら迎撃できない可能性高い

8月5日の当ブログの記事『「北爆」準備は着々と進んでいる?』では北朝鮮が横須賀、横田、沖縄などの在日米軍に中距離弾道弾ミサイルを撃ち込んできてもイージス艦のSM-3で迎撃可能と書いた。 迎撃可能と言っているのは米軍や自衛隊などの人々だ。 しかし、気になりだして再度検討してみたところ、楽観できないことが分かってきた。 SM-…
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「北爆」準備は着々と進んでいる?

以下の記事によると、米国も日本も北朝鮮の爆撃に備えた準備をかなり進めているように見える。 日経ビジネス 2017年8月3日 「北爆」準備は着々と進む 北朝鮮の反撃に備えを固めた日米 鈴置 高史 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/072900116/?P…
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トランプ新大統領に期待していたこと

新大統領が就任するという1月20日の時点で、すでにこの大統領が長くもたないと分かっていることは、寂しいことに感じる。 記者会見をろくに開かずTwitterで好き放題な発言をするのみならず、初めて開いた会見では記者の質問を受け付けず「無礼」と退けた態度は、民主党系だけでなく共和党系米国メディアさえ怒らせた。品性のなさではフィリピンの…
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スティグリッツの経済改革(2) 基盤理論

スティグリッツの『世界の99%を貧困にする経済』から スティグリッツの批判は表面的なものでなく、現代の金融経済(金融が経済を乗っ取った状態)の根底にある通貨経済学の基盤であるフリードマン(シカゴ学派・自由市場原理主義)の理論そのものへの批判に端を発している。 フリードマンの学説・マネタリズム(通貨管理経済政策)では、政府は一定の…
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スティグリッツの考える経済改革(1)

スティグリッツ著『世界の99%を貧困にする経済』から 彼が考える現代経済の根本的な問題点の一つについて概説する。 貧しいユダヤ系の家庭で育った彼は労働階級のための経済を研究し続けてきたようで、同じユダヤ系のスウェーデン国立銀行賞(俗にいうノーベル経済学賞)受賞のフリードマン(新自由主義)やクルーグマン(新ケインズ流派)らとは…
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米国の中国に対する理解

Foreign Affairs May/June 2016 Issue The Once and Future Superpower Why China Won’t Overtake the United States ? By Stephen G. Brooks and William C. Wohlforth https:/…
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トランプが大統領になったら

でたらめ加減では空前絶後の大統領候補のトランプがついに共和党の代表になることがほぼ決まってしまった。 自分がバカだと知らない安部首相も相当な馬鹿だが、トランプの馬鹿さ加減は常軌を逸している。 しかもヒラリーは白人男性に人気がなく、今年秋の本選でトランプが勝ってしまう可能性もある。 これは大変なことだ。 現代世界の狂った経済構…
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「パナマ文書」をリークした米国の狙いと中国の首根っこ

当ブログは世の中の怪しげな裏情報を紹介しひけらかすのが目的ではない。 国際政治の裏の動きをないものとしてきれいごとを言うのではなく、覇権国、対立勢力などの動きを是認し、その上で我が国の戦略を考え、具体的な行動案を練ることが目的だ。 日本は米国には真珠湾攻撃で嵌められ、プラザ合意でも嵌められた。 中国・韓国にも慰安婦は性奴隷などとふ…
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トランプやサンダースの躍進は民主主義の正しい姿ではないのか?

産経ニュース 2016.3.17 12:07更新 【宮家邦彦のWorld Watch】 トランプ現象は世界共通?どうやら世界は再び混迷の時代を迎えつつある http://www.sankei.com/column/news/160317/clm1603170008-n4.html 宮家邦彦は「大衆迎合主義的ナショナリズムを排除…
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テロ、難民、収束しないISとの戦い  どう収束すべきなのか?

11月13日のフランスへのIS(イスラミック・ステート)の同時多発テロはシリア空爆への報復だったという。 7名のテロリストがレストランやコンサートホール、競技場などでカラシニコフや楽団を使い、少なくとも死者126名という大規模な被害だ。 パリ市民にはお悔やみ申し上げる。 (11月18日時点では死者136名で9人目の犯人を追跡中との…
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恐るべき中国の戦略 2049China

エドワード・ルトワック『自滅する中国』を読んでほっとしていた人は、本当の中国の怖さを知らずに安心してしまうところだった。 マイケル・ピルズベリーの『2049China』を読まなければ。 つい2年前までの40年の長きにわたって、米国の国防総省の高官、軍事顧問として人民解放軍上層部と直接交流してきた中国政治・軍部研究家のピルズベ…
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孫崎享の『日本の「情報と外交」』から

孫崎享の『日本の「情報と外交」』から 以下の事象は日本の外務省筋が事前に全く情報を取れておらず、予見できていなかった。 日本の諜報力の低さはゼロに等しいが、こういう「情報」を事前に収集できること、それを受けて日本としてどう対応するかの「戦略立案」ができること、どちらも必要になる。 今の日本は「情報」がなく、地に足のつかないその…
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ギリシャは実は米国覇権主義と闘っているのか?

ギリシャはEUを潰そうとする米国の国際的犯罪と闘っているのか? ギリシャのチプラス首相はEU、欧州中央銀行、IMFの組んだトロイカが示した再建案を国民投票にかけると発表して世間を驚かせた。 国民が消費税の増額や年金の縮小を受け入れるわけがない。いよいよ膨らんだ債権を返済する借金ができなくなり、国民はEU離脱を選択し、ギリシャはデ…
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日本政府もうそをついている

色々読んでみて知ったこと。 1.沖縄は米国から日本に完全に「返還」されたのではない 法治権は日本に帰属したが、軍事権は米国に保留されたままだ。 だから米軍出て行けといっても米国は動かなくていい。 本当は戦闘機の航続距離が飛躍的に上がってきているので沖縄に駐留している必要はない。駐留している部隊はどんどんグアム基地に引き上げて…
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「米国の後だけについていくのなら 日本に未来はない」は嘘ではない

5月初めに親善訪問した超党派訪中団に人民解放軍関係者が 「米中の新たな形の大国関係の中で、米国の後だけについていくのなら 日本に未来はない」と指摘したが、これは実際に正しいかもしれない。 中国軍幹部:「米国追随なら日本に未来ない」高村氏に発言 http://mainichi.jp/select/news/20150511k000…
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今の中国は通常戦力では戦えない

清朝の軍隊は内部腐敗していて統率がなかった。 米軍が8年かけて育てたイラク政府軍もマリキにより汚職のるつぼになっていた。 これらの軍隊はイクサができなかった。 日清戦争120年後に中国人たちは、今更ながらこのことに注目している。 中国は今の人民解放軍で本当に戦えるのか http://jbpress.ismedia.jp/art…
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アメリカという国・国民の真実の姿(1)

戦後70年日本人は米国の同盟国だと思い込んで生きてきたが、本当にそうなのか? 米国の真実の姿を見ないで、勝手に思いたがっているだけなのではないのか? この文章の目的はどこかの国を感情的に非難することではない。 冷静に分析することだ。 都合のいい事実だけを見てそうでないものに目をつぶることはしない。 視点を固定せず、最善の戦略を…
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