テーマ:老化

コレステロールと認知症に関する考察

「高血圧はキケン」の嘘はもうやめよう。武田教授が指摘する医療の闇 MAG2NEWS 17.07.14 http://www.mag2.com/p/news/256905/2?l=xri0b6b1eb 高血圧が危険でないという証明がないわりに、過激な主張をしている人だ。 しかし低コレステロールは体に悪いというのは意外に正しそう…
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周囲の細胞をがん化するメカニズム

遺伝子の異常を検出して細胞周期停止状態となった隠居細胞がSASP因子と呼ばれる炎症性サイトカインを放出して周辺の細胞を「がん化」する可能性に注目している。 それそのものについての研究論文はまだ見つからないが、よく似た領域の論文を見つけた。 ミトコンドリアの機能障害はHippo経路を介し周辺組織の腫瘍の悪性化をひき起こす 2…
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★隠居細胞治療の倫理的重大問題

がんは白血病や遺伝的に修復遺伝子に異常のある特定の人々を除いて老人がなる病気である。 50代でほとんどゼロだが、年を取ればとるほど羅漢率、死亡率は急激に上昇する。 遺伝的に修復遺伝子に異常のある特定の人々を除けば、老人病と言ってもいい。 その他にも腎臓の疾患やII種糖尿病、心臓病なども高齢者になるほど増える加齢に伴う疾病らしい…
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★細胞の初期化 幹細胞とがんの関係

ふと思いついて幹細胞の分化と体細胞の代謝、体細胞の初期化の模式図を作ってみた。 この記事の目的は教科書を書くものではない。 まだ解明されていない点はどこか?どの部分が解明されるべきか? ということを整理するのが目的だ。 幹細胞の分化 幹細胞でない体細胞とは異なり、幹細胞は元の細胞を残したまま新しいコピー細胞を生み出す。 …
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DSB(DNA二本鎖切断)は致命的なのか?

0.25mTの60Hz磁場の脳細胞への影響を見る研究では2時間被曝でのDSBの増加数を測定していた。 その結果は0.25Gy(250mSv)のγ線被ばくと同程度という強烈なダメージを思わせるものだったが、 DNA二本鎖切断でみると、自然環境における1日のDSB数10と同程度という結果であった。 その出展は近藤宗平:「人は放射線にな…
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携帯電話の電波や高圧線の電磁波が人体に及ぼす影響のメカニズム(2)

さて、H.LaiとN.Shinghが実験に使った電界や磁場の強度はどれぐらいなのだろうか? それが日常生活ではありえない強度なのか、そうでもないものなのかによってこの実験報告の持つ重みは変わってくる。 H.Laiの講演原稿の中の次の一節は衝撃的だった。 0.25mTの60Hz磁場の2時間の暴露と強度1.2W/Kg(=2mW/cm2…
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携帯電話の電波や高圧線の電磁波が人体に及ぼす影響のメカニズム(1)

以前「携帯電磁波の人体影響」というジャーナリストの書いた本を読んだので、イスラエルや欧州、米国で携帯電話の健康被害(脳腫瘍やうつ病や健康不良)が実際に発生していて、英国で16歳以下の携帯電話の使用禁止など欧州では強い勧告が出ていることは知っていた。 しかし、そのメカニズムが分からず、自分の中で消化不良、欲求不満だった。 そういう…
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老化とがんと認知症

老化とは がんが基本的に老化現象であるのと同様に、認知症も若年性アルツハイマー病を除けば老化現象である。 最近の知見では老化とは酸化と糖化という。 酸化とはミトコンドリアがATPを産生する際に出す酸素に原因があるのであり、長年の蓄積でミトコンドリア 自身が傷つき、痛み、エネルギーを作り出せなくなったり、細胞の組織を酸素、ある…
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