台湾侵攻シナリオの再考(3)

-直接的な台湾攻撃シナリオ-
「台湾進攻」の時期を、2020年の時点と想定する。
下記の日経ビジネスの記事を信じているわけではなく、現在と戦力が大きく変わらない状況でどうなるかを見る意味だ。
  (日経ビジネス2018年1月17日福島 香織)

前提条件(自衛隊、米軍)
・この時点では米軍は今まで同様に沖縄に空軍と海兵隊を置き、まだ韓国に陸軍と空軍を置いている
・第7艦隊も横須賀港を母港としている
・陸自は奄美大島、宮古島、石垣島に対艦、対空ミサイル部隊を各1大隊ずつ配備しているとする
・海自の古いイージス艦3隻のBMD(弾道ミサイル防衛)対応への改修が完了していて、
 令和2年に就航する「マヤ」と合わせて4隻のBMD対応艦が即応できるとする
・米海軍はLRASM搭載のミサイル駆逐艦4隻、BDM対応艦4隻が即応できるとする
 注)修理=錬成=即応のローテーションのためすべての艦が実戦参画できるわけではない
・空自のF-15JはAAM-4空対空ミサイル(射程120km)搭載機を40機準備できているとする
・イージス・アショアは構築中でまだ稼働できていないものとする
・地上配備のASM-3の射程距離の延伸改修は未完成とする
・JASSM-ERなど長距離巡航ミサイルを搭載できるステルス戦闘機F-35は空自はまだ保有していない
・「台湾侵攻」の情報は台湾情報員から日米関係者に伝わっていているものとする

前提条件(中国人民解放軍以下PLAと略)
PLAのミサイルには非常に多くのバリエーションがあり、大量に保有していることは確かで、
移動式発射台が多いため何処から何を打ってくるか正直分からない
 対艦巡航ミサイル(YJ-18) 最大射程540km(保有数不明)
 対地巡航ミサイル(YJ-18G)最大射程540km(保有数不明)
 対地弾道ミサイル(DF-15)最大射程600~900キロ(1000基以上保有)
 対地弾道ミサイル(DF-16)最大射程1000キロ(保有数は不明)
 対地弾道ミサイル(DF-21)最大射程2150キロ(500基程度保有)
 対艦弾道ミサイル(DF-21D)最大射程1500キロ(50基以上保有)
 対地弾道ミサイル(DF-26)最大射程4000キロ(100基程度保有)
  (朝日グローブ 2019.02.28 北村淳 )
  (ロイター2019年4月25日)
  (漢和防務評論20190209(抄訳) 阿部信行)

次の図は対空ミサイルS-400の射程400km(S-300が配備されている場所4か所から)、対艦巡航ミサイルY-18の射程540km、弾頭ミサイルDF-16の射程1000kmを地図上に描いたもの。
Y-18やD-16は地上の移動式発射台だけでなく、艦船や戦闘機、潜水艦からも発射できるのでどこから来るかわからない。
台湾侵攻時のPLAの射程範囲.jpg

PLAの弾道ミサイルの命中精度に関しては以下の情報がある
  漢和防務評論(20180406)

巡航ミサイルは19年春の時点でPLA全体で3000発以上と言われている。
その中でPLAは台湾侵攻に対しておそよ次のようなミサイルの数の配分と想定する。
          台数 積載数 総数
 移動式発射台 :10大隊  32  320  (一部は貨物船に乗せて運用すると思われる)
 ミサイル駆逐艦: 20   40  800
 フリーゲート艦: 20   20  400
 攻撃型潜水艦 : 20   10  200
 コルベット艦 : 40    6  240
 高速攻撃艇  : 60    4  240
 巡航ミサイル総数          2200
  (ロイター2019年4月30日)

対地ミサイルは台湾・南西諸島攻撃用、対艦ミサイルは対米海軍用と考えられ、およそ2対1の比率と予想する
これだけの量のミサイルを全て迎撃するのは物理的に絶対不可能

台湾・米軍・自衛隊側の戦略
・PLAは当初は移動式発射台、コルベット艦、高速攻撃艇などを多用してくるのでむやみにLRASM
 (対艦ステルス巡航ミサイル射程1000km)を使わない
・40発のLRASMでPLAのミサイル駆逐艦、フリーゲート艦を確実に仕留める
・攻撃型潜水艦は海自の10隻の潜水艦の魚雷で仕留めること(A、B、C、D地点から540kmの領海を警戒)
・福建省のS-400+S-300の3大隊がタマギレになった後、上海のS-400+S-300を飽和攻撃でタマギレさせて
 東部戦区(福建省、上海直轄市、安徽省、江蘇省、浙江省、江西省の)主要空軍基地を攻撃・破壊する
 (距離的には広東省や南海省は台湾に近いが、台湾侵攻は戦区が異なるのでそんなところに協力して
 相手の手柄に貢献するような損なことはしない、という一枚岩ではない中国を想定している)
・PLA空軍の作戦能力を削いだのちに、爆撃機でコルベット艦、高速攻撃艇、移動式発射台を攻撃する
・当初、PLAに降伏させる作戦として東部艦隊の寧波軍港周囲を機雷で封鎖することを考えたが、
 PLAが攻撃を開始する前から機雷を仕掛けることは自衛隊にはできないことと、そもそも寧波軍港の
 地形が複雑で広い範囲にわたって機雷を仕掛けるには時間がかかり、その間うける台湾のダメージが
 大きすぎるため、却下した。

次図はPLAのミサイルの射程を考慮した日米の艦船の配置とそこからの対空ミサイル(RIM-156 SM-2ERブロックIV 、射程370km、RIM-66M SM-2MRブロックIII 射程167km)、対艦対地ミサイル(JASSM-ER、LRASM射程1000km)の射程を描いたもの。
台湾侵攻時の米軍の対空ミサイルの射程範囲.JPG

台湾侵攻1か月前の準備
・台湾の情報員から確信情報が日米関係者に伝えられる
・台湾軍の潜水艦:台湾の上陸ポイント(13か所)の沖合に地雷を大量に仕掛ける
・台湾空軍の航空機を宮古島、石垣島の空港に退避させる
・米軍のイージス艦、自衛隊のイージス艦を台湾東沖のJY-12射程圏外に待機させる
・嘉手納基地のF-15を岩国、三沢に退避させ、対地対艦巡航ミサイルJASSM-ER(射程1000km)
 を搭載した三沢のF-16C/Dを嘉手納、普天間に移動しておく(約50機?)
 (F-15にはJASSM-ERなどの長距離巡航ミサイルを搭載できない)
・空母ロナルド・レーガンは艦載機F-18・60機にJASSM-ERを搭載して
 横須賀港東沖のDF-21射程外(2200km)に配置する
・第7艦隊のBDM型イージス艦1隻を空母の防御位置に配置する
・太平洋東部担当の第3艦隊の空母も同様に艦載機にJASSM-ERを搭載して
 パーシー海峡に近い別な地点(DF-21射程外)に位置取りする
・第3艦隊のBDM装備イージス艦4隻は横須賀、第3艦隊空母、グアム基地
 の守備位置に配置する
・グアム空軍ではJASSM-ERを10基搭載したB-1爆撃機を準備する
・米軍第7艦隊のBDM装備タイコンデロガ級巡洋艦3隻を台湾東沖(図A地点)に
 JASSM-ER、LRSAMを搭載したミサイル駆逐艦をD地点に配置する
 (A地点は最も危険なのでタマギレ前にD地点に交代することになる)
注)BDMは弾道ミサイル防衛ミサイルシステムの意味
・海自のBMD装備イージス艦4隻は沖縄東沖(図C地点)2隻、石垣島南沖合2隻
 (図B地点)にそれぞれ配置する
・米軍の原潜と海自の潜水艦はA地点、B地点、C地点の艦船を守る配置とする
 またパーシー海峡から東進するPLAの潜水艦、艦船、貨物船なども監視する
・S-400の配置は極めて大きなファクターなので台湾情報員に最終確認をとる
・米国政府は裏でロシアと折衝し、戦争になった後早い時期に終戦させるための調停役を依頼する
・中国工作員が台湾行政府、役所、発電所の破壊を試みる
・台湾工作員が福建省の行政府、発電所の破壊を試みる
・台湾工作員がS-400+S-300の所在を特定し、破壊を試みる
・中国工作員が台湾政府中枢、軍中枢の暗殺を試みる
・台湾工作員が政府中枢、PLA中枢の暗殺を試みる

1日目
・PLAが移動式発射台や艦船から巡航ミサイルYJ-12、YJ-18で台湾への攻撃を開始する
 台湾もパトリオット対空ミサイルで迎撃するし、主要な設備のいくつかだけはA地点の巡洋艦が迎撃するなどして
 無事だが、大量に打ち込まれれば被害は大きくなっていく
・台湾軍も巡航ミサイルで反撃するが、少なくとも最初の約180発はS-400+S-300により迎撃されるので
 PLAの攻撃力を減ずることができない
・A地点のイージスで台湾の重要防御施設と自身へのミサイル50発までは迎撃するが、
 タマギレになる前に自分を守るミサイルを残して対艦ミサイルの射程外のD地点に下がる
・PLAの爆撃機による都市の爆撃に対しては嘉手納から米空軍のF-16C/Dが出撃して対応する
 射程110kmの空対空ミサイルAIM-120CによりS-400の防空域外からPLAの爆撃機を撃墜する
 S-400が生きている限りドッグファイトは行えない
・巡航ミサイルを撃ち込んでくるPLAの駆逐艦、フリーゲート艦に対しては
 D地点のミサイル駆逐艦から巡航ミサイル(射程1000km)で攻撃する

2日目
・PLAは移動式発射台やフリーゲート艦、コルベット艦などを使って台湾にミサイル攻撃を続ける
・嘉手納基地のF-16C/Dが福建省沿岸~台湾上空のPLAの戦闘機を撃墜する
1日目夜または2日目夜 米軍のPLA基地攻撃
・双方が1日目に200発以上のミサイルを打てば上海以外のS-400+S-300(1大隊64発)はタマギレになる
・S-400がタマギレになれば宮古島/石垣島から台湾の戦闘機を出撃させてPLAの戦闘機と
 ドッグファイトをすることができる
・米軍はステルスミサイルを撃ち込んで福建省のS-400の3大隊がタマギレになったのを確認後、
 D地点のミサイル駆逐艦2隻をとD地点とB地点の中間に移動して上海大場空軍基地に
 巡航ミサイル60発の飽和攻撃を加えて上海のS-400+S-300をタマギレにする
・その後、横須賀沖の空母ロナルド・レーガンからF-18/60機を出撃させ、JASSM-ERを使って
 福建省、上海直轄市、安徽省、江蘇省、浙江省、江西省の主要空軍基地と寧波軍港を攻撃・破壊する
 滑走路に大穴を開けて使用不能にするほか、弾薬庫が分かれば爆破する
・別なS-400を配備している基地があれば、グアム空軍にB-1による飽和攻撃を依頼する
注)Wikipediaでは空軍基地一覧の中国として東部戦区では以下の9基地があげられている
  上海大場空軍基地、江蘇省南京空軍基地、安徽省安慶空軍基地、浙江省台州路橋空軍基地、
  浙江省衢州空軍基地、浙江省嘉興空軍基地、浙江省義烏空軍基地、浙江省杭州筧橋空軍基地、
  江蘇省蘇州西飛行場 (東部戦区は旧南京軍区と同じ)
  このほか上海周辺の4つの空港、福建省のS-400を配備していた3つの空港などがあげられる
・この相手基地攻撃の間にBDM装備イージス艦は移動し、宮古島、石垣島に2隻、沖縄に4隻、
 佐世保と岩国に1隻、横須賀に2隻、三沢に1隻という配置にする
 横須賀、三沢には第3艦隊から派遣する
・第7艦隊のBDM非装備ミサイル駆逐艦と潜水艦はPLAの艦隊が沖縄方面に来た時に備える
・第3艦隊のNDM非装備ミサイル駆逐艦と潜水艦はパーシー海峡から南部艦隊が来た時に備える
・海自の潜水艦は海自のBDM装備イージス艦を守る位置に配置する

3日目
・嘉手納基地のF-16C/Dは寧波軍港から福建省沿岸にかけて洋上のミサイル駆逐艦、フリーゲート艦
 他の艦船をミサイルと魚雷で攻撃し、そのまま岩国、厚木、横田他に退避する
・グアム空軍基地から再度B-1による爆撃をおこない嘉手納のF-16と共に東部艦隊を破壊する
・PLAは主要基地空港を破壊されたため日米の基地に対して通常弾道の弾道ミサイルを使った
 反撃に出る可能性がある
東部戦区の幹部がここで相手基地に対する核攻撃という誤った選択をすると第3次世界大戦になる
・すでに東部戦区は台湾侵攻を継続する戦力を失っているので、この反撃によって沖縄などの
 日米の基地に仕返しをしてやったという東部戦区の幹部のメンツを立てる行為に過ぎない
・台湾侵攻は東部戦区の担当なので、反撃のためにPLAが北部艦隊(北部戦区)または南部艦隊
 (南部戦区)を参画させてくることはできないと予想する
・東部戦区は空軍基地と軍港を破壊されたので、弾道ミサイルを発射できるのはロケット軍の
 地上の移動式発射台と原潜だけとなりるが、弾頭を通常弾に入れ替える作業をするため
 準備に丸1日要するかもしれない 
 原潜は寧波の潜水艦基地を破壊されたので手持ちの通常弾のみで対応する

4日目 PLAの報復攻撃
・東部戦区から発射される弾道ミサイルを以下のように予想する
 他の戦区に比べて通常弾の在庫は多いが、長距離の敵基地攻撃能力は想定していないと予想する
  ミサイル   DF-16 DF-21D DF-21 DF-26
  射程km    1000   1500  2150 4000
  移動式発射台  100    40   40  20
  駆逐艦生残り  40    40
  原潜       20    20

 PLAの駆逐艦の生き残りは艦隊を組んで航行できる状態でないので巡航ミサイルで敵地攻撃はできないと想定する。このような状況を想定すると、攻撃対象は沖縄の3基地、宮古石垣の空港、横須賀と洋上の空母2隻になる
         発射されるミサイル数
  沖縄の3基地    100
  宮古石垣の空港   60
  イージス艦12隻   80
  横須賀基地     40
  空母2隻      40

・日米のSM-2による弾道弾ミサイルの迎撃率はこれまでの試射実験では3/4だ。2020年の時点では8割と
 想定する。また、地上基地に関してはPAC-3などで迎撃するが、こちらも迎撃率8割と想定する。
 ただし、イージス艦への攻撃は自分の主砲でも迎撃できるのでその迎撃率を8割とする
 また空母に関しては空自のF-15がAAM-4空対空ミサイルが弾道弾ミサイルを迎撃できるので
 その迎撃率を8割とする

・一方PLAのミサイルの目標的中率はDF-16で2発に1発、DF-21で3発に1発、DF-26で4発に1発
 と想定すると、以下のような被害になると予想される(計算上は)
参考)『中国ロケット軍がミサイルの命中精度を高める』(漢和防務評論20180406)
         迎撃失敗数 目標的中数
  沖縄の3基地    4.0    2.0
  宮古石垣の空港  2.4    1.2
  イージス艦12隻  3.2    1.6
  横須賀基地    1.6    0.6
  空母2隻      1.6    0.4

・相当アバウトな予測だが、これによると、
 ー嘉手納、普天間、那覇の3基地は4発着弾し、うち2発が致命的損傷となり使用できなくなる
  基地内に着弾せず周辺に着弾して住民に被害が出る可能性もある
 -宮古島、石垣島の空港には2発着弾し、うち一発が致命的損傷で使用できなくなる
  空港周辺に着弾して住民に被害が出る可能性もある
 -イージス艦付近に3発おち、うち1発ないし2発が重大な損傷を与える
 -横須賀基地付近に1~2発着弾するが致命的損傷にならないものの、基地又は基地周辺に被害が出る
 -空母2隻には致命的な損傷は出ない

5日目 終戦

・米国政府はロシアに調停を依頼し、ロシアが中国に対して終戦を勧告する
・中国政府は継続を望むが、北部戦区、南部戦区幹部は(台湾情報部員の裏工作もあって)
 東部戦区幹部と政府の責任を追及する態度に出るため、戦争を継続できず、終戦する
・台湾は戦費と損傷したインフラの弁償を、米国は戦費と損失の補償を、日本も戦費と被害の補償を
 中国政府にさせることになる

「台湾進攻」シナリオの総括
・PLAの巡航ミサイルの量は膨大なので、ただ迎撃するだけでは勝ち目はない。
・S-400は驚異的な防空システムだが、数を打てばタマギレにできるので、
 その後、空軍力でPLAの空軍基地と海軍基地を叩いて、台湾侵攻の継続力を断つことができた。
・JASSM-ER、LRASMといった射程1000kmの対地対艦のステルス巡航ミサイルが、米軍にあって
 PLAになかったのが決定的な差となった。
・PLAにもパトリオットミサイルに相当する対空ミサイルがあるかもしれないので、基地への空爆は
 それほど簡単にはいかない可能性もある。
・PLAも通常弾頭の弾道ミサイルで沖縄の3基地、横須賀などに報復攻撃したが、
 攻撃目標を分散したため、日米側の被害は最小限で済んだ。
・しかし日米の迎撃率が甘めだったし、PLAの命中精度がさらに上がれば恐ろしい被害になるかもしれない。
・中国が一枚岩で、東部戦区と北部戦区が合同で飽和攻撃を加えることができれば、
 守備につくイージス艦の数が足りず、通常弾頭でも日米の全ての基地を完全に破壊できるかもしれない。
・いずれにしても米軍はすでに沖縄は空軍基地を置いておくには中国に近すぎるという事を
 理解しており、こういう戦争の結果沖縄の空軍はグアムに引き上げることになる。
 (これまでは日本政府が空軍を沖縄にとどまるよう説得してきたわけだが)
・その結果、日本は沖縄を含む南西諸島を自分の力だけで守らなければならなくなる。
 PLAの大量のミサイルをただ迎撃するだけでは勝てない。いずれタマギレで負ける。
 専守防衛という看板を外さないと圧倒的な物量の中国に対峙していけない。
・一方中国はこの戦争が失敗に終われば習近平の責任が問われ、平和的に政権が
 移譲されるかもしれないが、戦区同志の主導権争いから内戦状態になる可能性もある。
・米国諜報機関と台湾情報部はそれを望んで日々画策していると考えられる

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